皆さんこんにちは!
株式会社陽葵、更新担当の中西です。
職員を守る仕組みと振る舞い 🛡️
“支える人を守る”のは組織の責任。暴言・威圧・セクハラ・経済的搾取などのハラスメントと、虐待の疑いに対して、予防(仕組み)→初動(距離と記録)→報告(ルート)→再発防止の型を作ります。🧱
1|リスクの見取り図
• 場:狭い居室・閉め切った浴室・夜間帯など。
• 関係:依存・境界の曖昧さ・家族の負担増。
• 行為:暴言、威圧、身体接触、個人LINE交換、金銭や物品の要求。💬
2|予防=“境界線”の共有(採用・研修で明文化)
• 金銭・通帳・鍵は触れない。受け取りは第三者立ち会い。
• 個人連絡先を渡さない。連絡は事業所窓口のみ。
• 贈答は受け取らない/高額は辞退(規程を文書で)。
• 同性介助/複数訪問の選択肢を常備。🧑⚕️👩⚕️
3|初動:距離・時間・言葉(DTT)
• Distance:1歩下がる、ドアを開ける、同僚に合流。
• Time:話題を切り替え、“今はこの話はできません”と伝える。
• Talk:低い声量の短文。「本日はここまでにします。続きは事業所からご連絡します。」
• 記録:事実を時系列で。発言は引用で残す。📝
4|報告と通報(迷わないルート)
• 社内:上長→管理者→ケアマネ。当日中に共有。
• 外部:地域包括/自治体窓口。生命・身体の危険があれば110/119。
• 虐待の疑い:ためらわず相談。事実の記録が力になる。📣
5|再発防止:配置と運用を変える
• 複数訪問を原則化、訪問時間の短縮、同性介助へ切替。
• 同行研修で言い回し・距離の取り方を練習。
• “終了の選択肢”:契約上の手順に沿って、サービス提供の可否を見直す。📝
6|職員のメンタルセーフティ
• 振り返りデブリーフ:事実→感情→学び→次の一手。
• 相談窓口:匿名でも報告できる仕組み。産業保健・EAPの活用。
• 休息:配置換えや有休で“心の腫れ”を引かせる。💗
7|現場ケース:セクハラ発言が続くRさん宅
• 初動:その場でDTT、同行者を増やし、同性介助へ。
• 運用:時間短縮・複数訪問・記録を管理者へ日次共有。
• 結果:発言が減少。再燃時に契約見直しの条件を事前説明。🛡️
8|今日から使えるチェックリスト ✅
☐ 境界線ルールを採用・研修で明文化したか。
☐ DTT(距離・時間・言葉)を練習・共有したか。
☐ 報告・通報ルートを“壁貼り”したか。
☐ 配置や訪問形態を柔軟に変更できる運用にしたか。
9|まとめ
“支える人を守る”組織は強い。境界×初動×報告×配置の型で、安心して良いケアに集中できる環境を作りましょう。🛡️
株式会社陽葵では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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